BBCの世界の国、好き嫌いの世論調査:散人はインド人になれるな!


某有名ブログで紹介されていたBBCの世界世論調査。興味津々。でも下の記述とは別の意味で:
World Public Opinion: "GlobeScan president Doug Miller said: “India is the only country that has significantly improved its global stature in the past year, and is now even with China. Britain, while slipping a bit since 2005, appears to be avoiding the steep decline that its war partner, the US, is suffering. And it is fascinating that Chavez’s Venezuela seems to be appealing to as many people as it is displeasing.”"

BBCはどこの国が好かれているか嫌われているか、どこの国はどこの国が好きか嫌いかに焦点を当ててこの調査結果を分析しているが、散人が一番興味を持ったのは、どこの国の国民が散人と同じような「好き嫌い傾向」があるかということ。その結果、散人と全く「同じ嗜好」を示している国が見つかったのである。実にインドだ。

記事では好き嫌い対象国ごとに各国がどういう感情を持っているかを個別に表にしているが、各表のインドの部分を順番に見ていって欲しい。実にどの国に対しても「あまり熱狂的に好きでもなければ、熱狂的に嫌いというわけでもない」のである。こういう傾向を示しているのは世界の中でインドだけ。インド人は、「特定の国が好きだとか嫌いだとか言うのはナンセンス」と思っているのである。

まあ対象がパキスタンが入っておればちょっと違ったかも知れないが、それでもインド人に「国別好き嫌い」がないのは驚くべきこと。「ナショナリズム」の陋習から一番脱却している国がインドなのだ。

やっぱりお釈迦様を生み出した国はエライ。グローバル化する今後の地球で、やっぱりインドには目を離せない。

一方、どっかの国が好きだとか嫌いだとかの感情が極端に激しい国は、まあ判らんこともないが、たいていトラブルメーカー。ろくな国じゃないね。

Posted: Tue - March 6, 2007 at 06:27 PM           |


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