産経新聞:「夫は仕事、妻は家事」 既婚女性で初の過半数割れ


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Sankei Web 社会 「夫は仕事、妻は家事」 既婚女性で初の過半数割れ(06/09 20:44): "同研究所は「この10年、国をあげて夫の家事、育児参加を促してきたが、妻の意識が変化する一方で、現実には夫の参加があまり伸びていないようだ。夫の意識改革とそれを支える社会環境の整備が必要」と分析している。"
実質的なものより、意識的な変化の方が早い。

意識の変化は、一瞬にして起こる。でも、その基盤となる社会経済的な変化には、時間がかかる。

例えば、子供は「川の字になって寝て育てるのがいい」という「意識」から、「子供には個室」という別の意識に変化するまでには、ほんの数年しか掛からなかった。テレビ番組のおかげだ。でも、それは望ましいの変化の方向とはいえ「物質的・経済的な裏付け」はすぐには付いてこなかった。これが日本の少子化の根本原因であると言える。

日本がもっと豊かになること、みんなが子供に個室を与えうるような収入を持ち、国際水準の生活費で真っ当な生活環境を確保できるようになること、これが一番の少子化対策であると思う。でもそれがなかなか実現できないできた。理由は明か。その実現を阻み、物価をつり上げて国民生活の足を引っ張る、エゴイズムのかたまりの、非近代的な農村既得権利権集団は、できるだけ早く葬り去らなければならない。

これは、世のため人のため、さらに日本の将来のためだ。それをやらねば、日本の将来はない。

Posted: Fri - June 9, 2006 at 11:02 PM           |  


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