さくら国:義理チョコ予算の大幅削減へ……新予算案への非難の嵐


「公共事業型ばらまき義理チョコ」はヤメにするんですって:
さくらの永田町通信: St. Valentine's Day: "さくら国、聖域なき構造改革断行—「小さな政府」実現へ着々(2/14) 予算委員会の審議では、与野党問わず「なぜこの地域に義理チョコが必要なのかきちんと説明すべき」「国益に適うよう、もっと戦略的に用いるべきだ」「本当に必要なところへ、重点的に予算を付けるべきだ」との声が相次ぎ、従来の「公共事業バラマキ型義理チョコ」への批判の声が続出。全会一致で、義理チョコ予算の大幅削減は了承され、削減分を同盟国へと重点配分する予算が成立した。"
黙っていないのが、既得権型義理チョコ貰い族の先生たち。こんな予算は断じて許さないといきまいている。

ある非モテ系先生曰く:
これはまさにさくら首相の独裁的な政治手法であり、「弱者切り捨て」以外の何ものでもない。国民の大半を占める「非モテ系」をなんと思っているのだ。彼らこそ「国家の礎」であるのに、一握りの強者にだけチョコを配るなぞ、民主的じゃない。

さる検察幹部曰く:
誰にそのチョコが配布されるのかが問題。もし誰かが独り占めしてしまうようなら、独占禁止法上の問題も出てくる。これは公正取引委員会の仕事だが、検察としては「正しくない風評」を作為的に流すことで特定の人物がチョコを不当に儲けたでではないかを証券取引法違反の観点から注視していきたい。

さる国税庁幹部曰く:
いずれにせよ、チョコも所得としてきちんと申告して貰わねばなりません。高額チョコ所得者には累進課税が課されます。徴収した税金は「非モテ族交付金」として広く浅く配分しますので、貰えなかった人も心配にはおよびません。社会正義のために徴税をきっちりやります。

ことチョコがかかっているだけに、さくら国予算委員会の決定は、予想以上に大きな波紋を引き起こしつつある。

Posted: Tue - February 14, 2006 at 04:00 PM           |  


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