官邸日記:ところで、総理のズボン右ポケットから取り出した賽銭っていくら ?


きょうの官邸日記。散人も同じ疑問を持った。テレビで見る限り、お札ではなかったような。だったらせいぜい500円玉か。で、小泉首相は、自腹を切ったのは500円ということになるが、国民はこれでもっと「自腹」を切らされることになる。一国の首相なら、自国民に差引損得がないようにちゃんとやって欲しい。

近隣諸国との経済関係の悪化で、目の子で少なくとも数千億円の損失が出るのではないか? お金の問題じゃない、国家の威信問題だと主張する「ウヨ」どもは、自分で自分の食い扶持を稼いからそれをいって欲しい。誰があんたら「ウヨ」を食わしてやっていると思っているのだ。経済界だろうが。

日経新聞のきょうの社説は、さすがに怒っている。
11月にはAPEC首脳会議、12月には東アジアサミットが予定されるなど、アジア外交はこれからヤマ場を迎える。靖国参拝の外交ダメージを最小限に食い止めることが首相のせめてもの責任である。

と結んでいるが、それじゃまったく生ぬるい。それに、いくら頑張っても今さらどだい無理だろう。

それより、小泉首相は、彼の「個人的信念」から、国民に与えた経済的損失を、国内での「改革徹底」において、補填するべきである。日本国内に巣くう既得権益者からの経済的利益の剥奪で経済を活性化させ、国民にこの損失を補填するしかない。首相の靖国参拝で一番うれしがっている「農村ウヨク」達の経済権益の剥奪を真っ先に果敢に実行するべきだろう。

小泉首相は、自分の政治的な公約であるからといって押し切った。でも一国のリーダーとして、その行為が国民に損害を与えないようにするのが最低限の義務だ。幸い改革を徹底的に推し進めることで、この失点は挽回は出来るし、国民は小泉改革を支持している。イマカラデモオソクハナイ。国内に蔓延る既得権益者との戦いに徹底的に頑張って、今回の失点を挽回せよ!

Posted: Tue - October 18, 2005 at 11:36 PM           |  


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