BMWおたっきーず : MINI Cooper コンバーチブル国内正式発表!


ここ。あの Mini Cooper S がコンバーティブルで登場するという。いい感じだなあ。欲しいなあ。

われわれの世代には Mini Cooper S に特別の思い入れがある。大薮春彦小説のおかげだ。主人公の伊達邦彦の愛用車なのだ。時は60年代の日本。当時は Mini Cooper なんて誰も知らないものだから、一見なんの変哲もない軽自動車と見られる。ところが伊達邦彦がそれに乗るや否や、ものすごい怪物マシーンに変身するのだ。深夜の国道1号線。コンボイを組んで走るトラック集団は、相手が軽自動車とみるとわざと寄せてきて意地悪をするのだが、それを鼻歌まじりにごぼう抜きにしながら時速140キロで疾走する伊達邦彦の Mini Cooper S 。格好良かった。

でも Mini Cooper もさすがに古くなった。最近はまた新しくなったが、それでも Mini Cooper らしいデザインを残しているので屋根が低い。大きな大人が乗ると頭に圧迫感を感じる。これが欠点だったのだが、今回コンバーティブルと言うではないか。頭の上は空である。これなら問題はない。

コンバーティブルは絶対に4シーターがいい。また電動幌が条件だ。この二つの条件を Mini Cooper コンバーティブルはクリアしている。とてもいいと思う。写真では左ハンドルとなっているが、イギリスの車だから日本向けはちゃんと右ハンドルとなるのだろう。

年をとると小さい車の方がだんだん好きになる。都内で走るには最高だろう。欲しいなあ。どうしようかなあ。


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Posted: Wed - August 18, 2004 at 05:21 PM           |  


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