「“ワクワクする会社”などと寝ぼけたことを言っているようでは競争に負ける」(宮内義彦)


今朝のNHK。社内プロジェクトチームが7ヶ月がかりでまとめた「未来のオリックス像」提言を聞いて宮内会長は激怒:
経済羅針盤: "オリックス 宮内 義彦(みやうち よしひこ)会長 宮内会長は、最も多感な時期に終戦を経験したことから「国を信じない、自主独立精神でいく」ことが自らの源流になっているといいます。長い間、国の規制改革の旗振り役も担ってきた宮内会長に、その哲学を伺いました。"
テレビで放映されたこのプロジェクトチームの発表を聞いていて全く同じことを思った。昨今のニッポンにはああいう甘ったれたサラリーマンが多い。

結果より組織の雰囲気を大事にすると言うことに他ならないからだ。これこそ大企業病。もしくは企業の「ムラ社会化」。

官僚組織や日本社会ではこういう風土がまかり通っている。「空気が読めない」ことを異端視する子供社会に於いてもそうだ。せめて民間企業ではこういった風潮を排除していかないと、ニッポンはホントに国際競争に負ける。

ともあれ、こんな宮内義彦氏が頑張っている限りオリックスは成長するだろう。日本株の中でこれは例外的にホールドだな。

Posted: Sun - January 27, 2008 at 03:27 PM           |


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