日経:世界の主要20市場、日本株が出遅れ・1−9月3.3%下げ19位
今日の新聞記事ではこれが一番インプレッシブ:NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース− : "
世界の主要20市場、日本株が出遅れ・1−9月3.3%下げ19位
世界の株式市場で日本株の出遅れが鮮明だ。1— 9月の主要20市場の株価指数の騰落率を比較したところ、日本は日経平均株価が3.3%下落し19位にとどまった。8月の世界的な連鎖株安から米欧市場は立ち直りつつあるが、日本株は外国人投資家の売りが重しとなり、株価回復の足取りは鈍くなっている。
上昇率1位は中国。高い経済成長と投資熱が続いており、上海総合指数は2倍に上昇した。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の焦げ付き問題に揺れる米国も、利下げ後に一段高となり、ダウ工業株30種平均は11.4%上昇した。"
なんで日本株が嫌われるのか?
ニッポンより負けているのは世界主要国ではイタリアだけというのが、なんとも情けないというか、下には下がいると安心出来たというか、複雑。自分のポートフォリオはどうなっているのかと心配になって、調べてみると、大半を占める日本株は悲惨という他はない。でも中国とかインドとかブラジルに投資していた分がすごい勢い。全体では大きな変動はなかったのである。世界経済はまだまだ元気だ。その中でニッポンだけがダメなのは、金食い虫の国内既得権者集団がいまだに跋扈しているため。真面目に働いている都市勤労者が幾ら一生懸命にいい仕事をして稼いでも、仕事をしないで自分の権利だけを主張する非生産的国内既得権集団を食わせるために真面目な都市勤労者が稼いだお金が流れていってしまう構造になっているからだ。世界の投資家は、この現実をよく見ているな〜と、感心した次第であった。
Posted: Sun - September 30, 2007 at 07:04 PM
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