株価大幅下げに加え円高急進、でも投資には「鈍感力」が大切


日経平均が1万7000円割れ。世界の株式市場は軒並み下落。さらに円も115円台に円高に。みんなの慌てふためく様が目に見えるようだが、ここは、やっぱり「鈍感力」だね。

「鈍感力」を養うための有益な助言を一つ。ポートフォリオは米ドルで管理すること。

いくら海外に投資している人でも、トータルでは円資産の方が多いだろう。自分のポートフォリオの合計を米ドル建てで考えればいい。そんなに損をしていないはず。ひょっとしたらもっとお金持ちになっているかも知れない。

これぞ投資の「ポジティブシンキング」。たかが去年の12月上旬の水準に戻っただけで、慌てふためくことはない。これが個人投資家の本来のスタンス。ところが投資家のお金を預かって運用するサラリーマン投資家(金融機関のファンドマネージャー)は、期間業績で評価されるから、ばたばた大慌て。みんながあまり投資信託を買いすぎるから、相場が不安定になるのだと思う。

自衛のためにも、自分じゃ判断つかないマーケット向けの投資は除いては、あまり投資信託は買わない方がいい。だいたい手数料が高すぎる。

Posted: Mon - March 5, 2007 at 07:28 PM           |


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