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外貨投資での留意点、金利と為替(メモ)


きのうの日経に外貨投資につい ての簡単な解説があったが数字が参考になる。ポイントをメモしておく。

要点:
  1. 内外金利差。米国国債5%。1ドル115円として、1万ドル買ったとして十年後1万4千ドル(税率20%)。日本十 年物国債1.8%を買うと十年後に132万円(同)。両投資が同じ価値となる為替相場は1ドル=94円。それ以上の円高にならない限り米国債が有利。
  2. 日米金利差と為替。1980年代以降、日米金利差(短期金利)が2.4%以上ある期間はだいたいにおいて円安局面。 2.4%以下となると円高局面。約7割の確率。現在の日米金利差は約5%。
  3. 縮小傾向にある為替変動幅(最高値と最安値の差)。90年代は1ドルあたり80円、2000年以降は34円、昨年は 20円。
  4. 最近の日本企業の輸出採算レートは1ドル=105円。それ以上の円高は持続性がない。

要は、日経は円の債券を買うのはアホだと言っているのだが、同感。お金の 値打ち(金利)を正当に評価してくれない日本国債を買うのは、やっぱり慈善行為みたいなもんだな。

Posted: Mon - June 26, 2006 at 02:32 PM           |


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