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「お金を節約する66の方法」……メリケン式節約術は量より価格


今朝の日経に上記のパンフレッ トがインターネットで公開され三ヶ月で100万件を超えるアクセスが殺到しているという記事を読んだ。早速のぞいてみた。

このサイト:

66 Ways to Save Money

短いので簡単に読める。それぞれ面白いのだが、驚いた のは徹底した低価格志向。日本じゃ節約術というと、トイレの水タンクにペットボトルを入れて水を節約するとか、野菜の残りをどう食べるとか、「量」を節約 するノウハウを列挙するが(と思うが違うか)、アメリカでは徹頭徹尾「価格」をいかに安くするかということに知恵を絞っているのである。こういうパンフ レットを発刊している米国の消費者団体はエライ。

日本の消費者団体はどうして価格に注目しないのか?  これは日本の消費者団体が農水省の手先だから高い食料品価格を攻撃することが立場上出来ないためか。だから「高くても安全・安全」とばかり主張する。

それはともかく、もう一つ面白いことが。新車購入のノ ウハウ。
You can save thousands of dollars over the lifetime of a car by selecting a model that combines a low purchase price with low depreciation, financing, insurance, gasoline, maintenance, and repair costs. Ask your local librarian for new car guides that contain this information.

クルマの値段ばかりじゃなく、保有期間を通じての減価 償却、ローン、保険、燃費、修理費を総合して勘案するべきだという。当たり前のことだが、「そう言う情報を整理した比較表などの資料は地元図書館のライブ ラリアンに聞きなさい」と書いてあるのには驚いた。

アメリカでは、図書館とライブラリアンが、住民生活と 密接につながっているのである。区立図書館で同じ質問をしてみようかしら。

Posted: Sun - June 11, 2006 at 11:23 AM           |  


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