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ヘッジファンドは「グーグル売り・ヤフー買い」……勝手にやってくれ


今晩の日経。ニューヨーク証券 市場の動き。薄商いの中でヘッジファンドは短期的な利益を稼ごうとして、グーグルを売ってヤフーを買うという動きにでているという。どちらも業績は好調と されるが、ヤフーの直近の値動きはグーグルに較べて低迷しているので、両者の決算発表日の材料を睨んでこの動きがあると。性懲り無い連中だ。

散人はヘッジファンドを否定す るものではない。使い方によってはとても有効だ。まさに「ヘッジ」である。ショートで絶対利益を追求せねばならない局面もあるからだ。でもこの「グーグル 売り・ヤフー買い」というのは、如何なものか。提供するサービスとしてグーグルの方が絶対いいからだ。この売買判断では、明らかにヘッジファンドは間違っ ているように思う。いくら短期的利益の追求だとしても、裏目に出るのではないか。

つまりヘッジファンドは大局を見ていない。ヤフーが今 回グーグルから脱却しようとして新たに導入した自前の検索エンジンは全くの「タコ」であるからだ。それをちゃんとわかっているのか。散人は検索エンジンの ヘビーユーザーとして個人的な体験から断言なのだが、ヤフーの自前エンジンは全くの「タコ」だ。

一例を挙げれば、散人の本名で検索すると、グーグルで はちゃんと小生のプロファイルページが第一番目に表示されるが、ヤフーではなんと小生の悪口を言っているいい加減なページが第一番目に表示される。二番目 もそうだ。三番目かにようやく小生のプロファイルとなる。これはどう考えてもおかしい。ヤフーの検索エンジンはページの内容をちゃんと吟味しているとはと うてい思えないのだ。

ヤフーは自前の検索エンジンの精度をもうちょっと上げ る必要がある。ああいうことではとても「買い」ではない。

Posted: Tue - October 12, 2004 at 09:43 PM           |  


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