沖縄料理はグローバルでヘルシーだ!


今晩、朝ドラ「ちゅらさん」の再放送を見ていて気が付いたこと。日本で一番長寿県である沖縄の料理は、決してローカル食材だけを使っているのではないのだ。とてもグローバルである。日本人の健康を考えるとき、これが参考になるな。

沖縄料理の定番材料といえば、豚肉と昆布。豚肉はローカルに生産できるが、昆布ははるか北海道から取り寄せたものだ。沖縄の海では昆布は採れないからだ。江戸時代から続く交易の歴史がそれを可能にした。

い ま全農中は「健康を考えれば地元で採れた農作物を食べねばならない」と宣伝しているが、間違っているんじゃなかね。グローバル化の時代、ローカルの食材に こだわっていては健康は守れない。ジャガイモだって、トマトだって、胡瓜にカボチャも、すべて外国から來た農産物だ。おっとコメもそうだった。日本列島本 来の作物ではない。

日本で栽培するのが難しいものは(たとえば沖縄で生えない昆布とか、たとえ作れても効率が悪いものは)輸入するしかないのである。いろいろ出てくるはずだ。


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Posted: Thu - July 8, 2004 at 11:34 PM           |  


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