ル・コルビュジエのアームチェアにしたら腰痛がなくなった!


日中も氷点下でとにかく寒い。体から輻射熱が奪われるためこの時期はいつも腰痛に悩まされるのだが、椅子を替えたら腰痛がなくなった。ご老体にご注進まで。

新しい椅子とはこれ:




80年前にル・コルビュジエその仲間がデザインしたクラシック中のクラシック。一見ごく普通の椅子だが、座ってみると違いが分かる:
  1. 確かなサポート感がある。体を優しく包むと言うよりは、椅子が存在感を主張するような感じ。背中のサポートが特に強くマッサージ椅子で押されるような感じ。
  2. 背もたれが低いため上半身が自由に動く。椅子に座りながら後ろ向きになることも出来る。
  3. 椅子の幅が狭いので下半身は固定された感じとなる。椅子の上でアグラをかくのが好きな人にはお奨めできない。
  4. 座席の高さが高い。だから足の収まりが良い。長くもない足をあっちにやったりこっちにやったりするようなことはない。
  5. クッションが分厚いので体温をしっかり保持してくれる。

モダーンなデザインなのでレトロ調の家具に調和するのかと気になったが、違和感はない。モダニズムは時代を超えるのである。一日座っていても疲れないし、楽ちんな今どきの安楽椅子のように眠たくもならないので仕事が捗る。腰が痛くならないのは個人的経験で他人にも効果を保証するものではないが、ご参考まで。

著作権が切れているので世界中で製造販売しているが、材質とか仕上げを考えるとしっかりしたのを選ぶべきか。IDC(大塚家具)のものなら間違いはない。

Posted: Mon - January 21, 2008 at 01:29 PM           |


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