NHKクロ現:「北海道では入院老人の7割が"社会的"入院」(立教大学、髙橋紘士教授)


NHKの意図とは別の面で、考えさせられた:
クローズアップ現代 NHK:"6月27日(水)苦悩する介護施設〜医療制度改革の波紋〜 「医療制度改革」がスタートして1年あまり。その陰で今、介護現場に異変が起きている。本来なら、病院に入院すべき重い症状の高齢者が、介護施設に次々と入所しているのだ。"映像を見る限り、老人は、何か無理やり人工的に生かされているようで、悲しい。

ゲストの立教大学の先生は、クニヤの誘導とは逆に、年寄りを何が何でも生存させようとする老人医療の在り方自体が問題だと立腹されていたが、わかる気がする。必要なのは、医療治療施設と言うより(ましてリハビリ施設なんかではなく)むしろ「ホスピス」ではないか。

年寄りは施設に預けて後は知らないというあの地の「楢山節考」的な社会風土にも違和感を覚える。

Posted: Wed - June 27, 2007 at 08:31 PM           |


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