新型インフルエンザ対策に集まった日中韓の厚生大臣の背の高さにみる各国栄養事情


さっきのNHKニュース。インフルエンザの話しはともかく、ニッポンの代表である柳沢大臣の背の高さが気になった。

韓国の厚生大臣に比べて20センチは低い。もっと年寄りの中国のカウンターパートに比べても10センチは低い。日中韓の食習慣と栄養状態の差がもろに厚生労働大臣の背の高さに表れている。

柳沢大臣に責任があるわけではない。親が栄養バランスのある食事を与えなかったから柳沢大臣は小さくしか育たなかったのだ。遺伝子の問題ではないことは、近年ファーストフードが好きな最近の若年層が飛躍的に身長を伸ばしていることからも明かである、柳沢大臣などの中高年はニッポンの伝統的食習慣の被害者なのだ。昔の「伝統的」とか言う「美しい」ニッポンの食生活は、栄養学的に貧しく、それを続けていた昭和のニッポン社会では、子供たちが十分に育たなかっただけの話しなのである。

最近の日本の若者の身長の変化には目を見張るものがある。これはファーストフードなどの動物性たんぱく質を摂取する食生活の改善によるものとしか考えられない。ところが、農村利権団体は自分たちの商売のためにだけ、輸入食材を使っているからいうだけの理由でファーストフードやコンビニ弁当を目のカタキにし、日本人の食生活を「ニッポンの伝統食」とやらに戻させるべきだと政治的な主張を繰り返している。それに乗せられてしまうオバさんや環境攘夷主義者は多い。

とても嘆かわしいことだ。アイツラ農村利権集団の政治的主張に流されていると、ニッポン人は、またぞろ昔のような「胴長短足民族」に回帰してしまう。

Posted: Sun - April 8, 2007 at 07:25 PM           |


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