日経:外来医療 高齢者に定額制


今日の日経からメモ。隠居の俺にとってはいいことなのか、悪いことなのか、それが問題だ。

要旨:
  1. 厚生労働省は75歳以上の高齢者を対象に、外来医療でかかる医療費を同じ病気なら定額とする「包括払い制度」を導入する方針を固めた。過剰診療を減らす狙い。
  2. 特定の主治医が外来治療から在宅ケアまで対応する「かかりつけ医」制度と一体的に導入し、医療の効率化を目指す。
  3. 現在の診療報酬は検査や投薬ごとに決めた単価を積み上げて医療費を算定する「出来高払い」が基本。過剰診療を招きやすい。病院の「サロン化」解消にも効果がある。
  4. 日本の年間医療費は32兆円。75歳以上の医療費は約9兆円と総額の三割弱を占める。一人あたりの医療費は40代の五倍を超える。
  5. ただ日本医師会などは「必要な診療が実施できなくなるおそれがある」と定額制の限定的な適用を求めている。
  6. 新たに設ける「かかりつけ医」制度では、外来診療、訪問医療から緩和ケア、みとりまで総合的に手がける開業医を公的に認定、認定医の診療報酬を手厚くして普及を目指す。
  7. 国民健康保険中央会はこうした機能を一歩進め、高齢者は登録したかかりつけ医以外では初期診療を受けられなくする受診制度の導入を主張する。「はしご受診」を防ぐためだ。

いろんな所をうろうろするなと言うことだろうか。別に無理して長生きしたいと思わないが苦しいのは嫌。なんかクリニックの選択はいっぺん決めてしまえば変えられなくなりそうな予感がするので、慎重にやる必要があるか。結局最後は死ぬ。死ぬなら自宅で死ぬのが良さそう(6人部屋は嫌だ)。近所にもそういった訪問医療もやる診療所があるが、いまから早々とそこに切り替えた方がいいのかしら。

Posted: Sat - March 24, 2007 at 08:41 PM           |


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