NHK「クロ現」: 私の町に医師が来ない〜空洞化する地域医療〜


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クローズアップ現代 NHK: 5月11日(木)放送 私の町に医師が来ない〜空洞化する地域医療〜地方を中心に、総合病院が深刻な医師不足に陥っている。北海道などでは、半数以上の診療科が「休診」に追い込 まれている総合病院も少なくない。背景にあるのは、平成16年にはじまった「臨床研修医制度」だ。
医局のボスが自分の部下の勤務地を強制する制度を廃止したおかげでみんな困っているという。う〜ん。

番組の解説者がいみじくも指摘したように、若い研修医は「患者数が多い」都市部での病院勤務が自分の勉強になると考えているという。だから「仕事が少ない」僻地には行かない。

町 長さんが医師確保のために大奮闘しているのもわからない事じゃないが「ニーズがあるところ」に「シーズ」は移動するのは市場メカニズムだ。いままでの市場 を無視した医局ボスによる医師地域再配分システムは、本当の国民の「ニーズ」を無視していたのではないか? 患者が多いところに医師が移動するのは、とて も合理的なことだ。人口たかが1万人の町にはたして総合病院は必要なのだろうか? 都市部の住民は総合病院なんかには敷居が高くてとても行けない。

これ以上言うのはやめる。以前「なんであんなところに人は住む」と書いて、PTAおばさん達の総攻撃を受けてしまったから。散人は気が弱いのだ。

Posted: Thu - May 11, 2006 at 08:55 PM           |  


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