水木しげるの健康の秘訣:「眠りたいだけ眠る」


9日の日経夕刊。わが意を得たりだ。一日十時間寝ておられるとのこと。

抜粋:
  1. 「人生哲学は『睡眠至上主義』」。
  2. 「睡眠を削って頑張るのを良しとする風潮が日本中を覆っている。実に嘆かわしい」
  3. 「寝る時間を犠牲にして粉骨砕身、努力してきた手塚治や石の森章太郎は早々とあの世に行ってしまった」
  4. 「多忙すぎると絶世の美女にも心が動かなくなります。好きなだけ眠らずして何が幸福か!仕事を減らしました」
  5. 「一日中時間寝るのです。それを一年間続ける。人生観が一変します。すなわち半分バカになる。幸せの第一歩です」

同感だな。散人も、人間の寿命は機械の寿命と同じだと思っている。つまり、壊れる理由の半分は「製造欠陥」(人間で言えばDNA)、あと半分は「酷使」(人間で言えば過労)。ゆっくり寝ることで、死ぬ原因の半分は回避できるのである。

Posted: Fri - March 10, 2006 at 03:31 PM           |  


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