「長生きしようと思ってしていることが不幸な人生を作り出している」(下方浩史)


今日の日経「養生訓」で国立長寿医療センター疫学研究部長の下方浩史氏:
長 生きするようになれば、アルツハイマー病やパーキンス病、骨粗鬆症など高齢者特有の疾患が増えて行く。こうした病気は(中略)精神的・肉体的に本人を、ま た周囲の人を苦しめる。(中略)ぼけたり寝たきりになる前に心臓病やがんで死のうと思うなら、おいしいものをたらふく食べ、たばこを吸い、酒をいっぱい飲 んで、好き放題に人生を楽しむことだ。老後の心配などせずにすむ。
すごく説得力がある。

下方浩史氏は本気でこれを書いていると思う。お医者さんにはがんで死にたいという人が多いとも聞いた。心筋梗塞は痛そうだし、それに突然だから、最後に仙人になる心構えも出来ないし、やっぱりがんがいいな。

Posted: Sun - March 6, 2005 at 02:00 PM           |  


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