フジテレビ:献血の出来ない若者が急増……どうして輸入野菜を食わない?


今朝のフジテレビ「とくダネ!」。最近献血を拒否される若者が急増しているという。血液の鉄分不足が原因らしいが、報じられた彼らの食生活を見ると、割合まともなものを食べている。なぜだ?

栄養学の先生がもっともらしいことを述べていたが、原因ははっきりしているのではないか? 最近の日本の野菜はミネラルが少なすぎるのだ。

ところが、女性キャスターが「最近の野菜は栄養分が少ないから……」と発言しようとしたとき、番組を仕切っているらしいオヤジキャスターがそれを強引に遮ってしまった。ポリティカリー・コレクトではなかったらしい。

日 本の野菜は外国の野菜に較べて、火山灰土壌で栽培する本源的なハンディキャップがあるから、もともと桁違いにミネラルが少ない。それに加えて最近の商業農 芸で肥料をやりすぎるから更に桁違いにミネラルが低下している。あんなものをいくら食べても血液に鉄分など補給されないのは、わかりきったこと。解決方法 は、サプリメントを飲むか、それがいやなら輸入野菜を食べるしかないのである(国産野菜を天文学的に多量に貪り食べるなら話は別だが)。これは日本に住む 外国人の間では、もう数十年前から常識となっている。日本に来る外国人が先輩の在日外国人から真っ先に忠告されるのが、日本ではミネラルサプリメントの摂 取が「生きるか死ぬかの」問題であるということである。外国人は日本の野菜をまったく信用していない。

こ うした国民の福祉に直接関係する重要な情報がテレビなどで報道されることがタブー化されているのを見ると、日本の農協などの農業団体の政治的、社会的影響 力の大きさに驚かざるを得ない。彼らにとって国民の健康などは二次的問題にしかすぎないのである。おぞましさを感じざるを得ない。

やっぱり農業が日本のガンだな。


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Posted: Tue - November 9, 2004 at 09:33 PM           |  


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