やっぱりヒジキには注意した方がいいみたい!


以前「日本のヒジキを食べるとガンになる?」というエントリーで紹介したが、案の定、これに反発した人が多かったみたい。でも根拠のない話ではないことが徐々に分かりつつある。何でもかんでも「日本の伝統はいいものだ!」とする主張は、危うい。

これは「知識の泉 Haru's トリビア」 と言うブログで書かれていること:
(続)実はかなり深刻ひじきの無機ひ素問題
英国食品規格庁が発表した日本のひじきの無機ひ素問題(前回ー7月30日に記事を下方に再度載せてますので読んで下さい)は、先日の厚生省の発表よりもかなり深刻であり、すでに健康被害をもたらしている可能性もあるそうです。

ひ素に精通している聖マリアンナ医科大学予防医学講座助教授の山内博氏は、「妊娠女性と3歳未満の幼児はヒジキを食べるべきではない」と断言しています。 無機ひ素は胎盤を通過し易いので、妊娠女性が摂取すれば速やかに胎児に摂取されることになり、また3歳未満の幼児についても脳血管関門が未成熟なため、ヒ ジキの摂取が成人とは比較にならないほどの影響を与えしまうと山内助教授は危惧しておられる。その影響とは催奇形性や胎児の脳障害の可能性なのです。(以 下省略、詳しくは本文を)

前 にも書いたが、陸軍軍医総監の森鴎外は「コメは日本の文化だ、悪い食べ物であるはずはない、脚気とは関係ない!」と主張し、精白米ばかりを兵隊に食べさ せ。おかげで、数千人以上の陸軍兵士を脚気で死なせてしまった。厚生省はどうも国内業者には甘いから油断はならない。最近はやりの「日本の伝統食品(粗 食)こそ健康にいい!」とする主張も、怪しいもんだね。

ちなみに上に引用したブログ はなかなか人気が高いようです。いま見たら blog Ranking(総合) で4位でした。


サイト内関連記事(キーワード「伝統食品 OR 小泉武夫」で検索)


Posted: Wed - August 4, 2004 at 10:22 AM           |  


©