オートミールは懐かしいムギご飯の味


今朝オートミールを食べようと思ったらミルクが切れていた。急きょ和風オートミールに変更。これ大成功。懐かしい昔の味がした。

作り方。ご飯茶碗にクエーカー・オートミールを30グラムほど入れてポットから熱湯を注ぎ、電子レンジで30秒。上に花カツオ一袋と醤油を垂らす、おわり。

電子レンジが動いている間にインスタント味噌汁(「あさげ」の粉末タイプが面倒がない)を用意。山中湖で貰ったワカサギの佃煮も冷蔵庫から取り出す。すべての作業の合計時間は45秒。

昔の生活では、みんな麦飯を食べていた(正確にはコメと麦を混ぜて焚いた)。池田勇人が「貧乏人は麦を食え」といった時代だが、別に貧乏人でなくともみんな食べていたように思う。現に大富豪だった永井荷風も柔らかく焚いた麦飯が好きだった。今では麦とろ定食を食べるときぐらいしかお目にかからないし売っているのも見たことがないが、クエーカーのオートミールさえあれば、むかし懐かしい味が再現できるのだ。

ちなみにクエーカーのオートミールにはコルステロールをドラスティックに下げる効果があることが証明されている。健康にもよいよ。


追記)オートミールの加熱時間は好みだけれど、短い方が「麦飯」の感じが出る。

Posted: Sat - March 5, 2005 at 11:04 AM           |  


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