東京の中心地である麹町はいまやイナカモンが支配している


さる講習を受けるため、今日は朝から千代田区麹町に。麹町はニッポンのパワーセンターであるだけに、さすがに街並みは日本離れをしている。街行く人々も外見は極めて格好がいい、でも街を占領している企業団体の看板を見ると、イナカモン団体ばかり。東京は彼らに占領されてしまった。

麹町は、なんといっても日本の中心地だ。新興バブル成金の集う港区などとは格が違う歴としたニッポンのパワーセンターである。しかし麹町に所在する企業団体の看板を注意深く見てゆくと、ほとんどが地方利権団体であることに気がつく。政治団体が多い。民間地元企業は極めて少ない。政治団体もほとんどが地方のノーソン系政治団体、すなわち地方利権団体なのである。

近くに所在するさる有名金持ち子弟の為の私学の学生も、カッコウいい姿で街を闊歩しているが、学生のほとんどは地方の金持ち階級の出身と見える。彼らの装いはあまりにもお金が掛けられており隙がないので、彼らはイナカ出身者であることが分かるのである。新宿の貧乏人には違和感がありすぎ。

ニッポンは地方の金持ちに支配されていると、今さらながら実感した次第。都市部のビンボー人は、とても麹町なんかには住めない。住めるのは地方の金持ちばかりなのである。彼らが権力を持ち、日本の政治を針路を決めているのが、ニッポンの問題なのである。

Posted: Mon - October 15, 2007 at 11:19 PM           |


©