NHK「ためしてガッテン」トマト料理


あっと驚くトマトについて知らなかったこと:
ためしてガッテン: : "旬を迎えるトマトだが、おいしさを大損していたのが家庭のトマト料理。それもそのはず、多くのレシピ本に書いてある下処理の方法が大間違いだったのだ!
本場イタリアでは、トマトのうまみ成分グルタミン酸を生かす調理をしているが、日本のトマトとは品種がまったく違う。甘さとみずみずしさが特徴の日本のトマトを最大限活用する方法を探る。"
知らなかった。日本のトマトも工夫次第でおいしくいただけるのだ!

基本は「種を取らない、湯むきをしない、水分を飛ばす」の三点にあるらしい。これはイタリアトマトでは基本的な料理法だが、水ぽいニッポンのトマトでは全く逆効果になってしまうという。東京のイタリア料理店のシェフは日本のトマトを使って本場のイタリア料理を作る。秘密は種を取らないこと、湯むきをしないこと、さらに20分もかけて弱火で水分を飛ばすこと。水っぽいニッポンのトマトでも立派なトマトソースが作れるのだ!

でも、この方法は、手間暇を厭うことがなく、客からべらぼうに高い料金をぶんだくることが出来るレストランだけに通用するやり方。一般家庭では時間的、経済的に無理だろう。ヤマヤなどで一缶80円で売られているイタリアトマトの缶詰を使うのが遙かに簡単で経済的。手間暇をかけずとも、本当のおいしい本場のトマトソースが作れるのである。

「ためしてガッテン」では一切そういうことは言わなかった。NHKはあくまでも国産農産物使用が前提なのである。輸入の缶詰を使えば簡単で経済的なのに、何も云わない。こういう一般庶民のためになる情報こそ、NHKは放送するべきではないか? そのへんがNHKのNHK的たる所以である。

Posted: Wed - May 30, 2007 at 09:07 PM           |


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