戸山の国立国際医療センターの新棟工事が始まっていることなど


蕎麦屋で一杯でもと思って外出。戸山公園の前を通ると国立国際医療センターで大きな工事が始まっている。

前面の駐車場のほとんどが塀でカバーされ、中で掘り返している。なんでも地上16階の新病棟を建設するらしい。三年がかり。作業日程の黒板を見ると、今現在「埋文調査中」とある。なにぶん陸軍中野病院の跡地。ヘンなものが出てこなければいいが……。

ともあれ、新しい病棟が出来るらしい。いま通っているクリニックの連携病院だから、散人もいよいよやばくなったらここに入ることになる(多分死ぬのもここだろう)。今までの病棟は「質実剛健」を絵に描いたようなものだったから、きれいになるのはとにかく結構。わが国で残っている唯一の国立総合病院とのことで、ワシントン条約もの。大事にしてあげなくてはいけない。

箱根山に登ってみようと戸山団地に入ると、高齢化の進行が著しい。人のことは言えないが爺さん婆さんばっかりだ。交番には行方不明の老人の顔写真が数多く張り出されていた。箱根山(標高44.6メートル、23区最高峰)に上る「登山道」には鉄製の手摺りが設置されていた。これでお年寄りにも安全。

世の中どんどん変わる。人も歩けば、新発見に当たる。

蕎麦屋に行くのを忘れて帰ってきた。間食をせずに済んでよかった。

Posted: Sat - February 10, 2007 at 06:07 PM           |


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