NHK:ためしてガッテン「カツ丼」……カツ丼は人を幸せにするらしい!


これ:
ためしてガッテン。空前のブームで300種類もあるという「丼もの」の中でも、誰もが認める王様・カツ丼! 半熟のフワフワ卵にサクサクの揚げたてカツ。ジューシーな肉汁がご飯にからみ、口の中で絶妙な味わいを生む。
ところが、簡単そうに見えても、家で上手にできる人はまずいない。カツの揚げ方も半熟卵も、カツ丼には特殊なやり方が必要なのだ。
カツ丼を食べたときの人の脳細胞の活性度の変化(CT写真)に驚倒! カツ丼を食べると人は幸せになるというのだ。

良質のたんぱく質と脂肪が幸せ感を引き起こすというのは分かる。芋の煮っ転がしでは人はあまり幸せにならない。でも同じ材料を使った「カツ定食」と比べても「カツ丼」の方が圧倒的に人を幸せにすると言う(CT写真で比較)。なぜか。

やっぱり米飯とおかずと汁を別々に口に放り込んで適当な味に混ぜ合わせるという「口内調味」じゃなく料理というのものは口に入れる段階で「完成された味に調味されていなければいけない」ということだろうね。考えてみれば、世界のどんな国でもこれが調理技法の基本となっている。別々の素材をそれぞれ口に放り込んで、ぐちゃぐちゃ咀嚼しながら味を調整する「口内調味」こそ優れており「世界に冠たるニッポン文化」であるとして世界に広めなければならないと主張する「口内調味」の造語者、鈴木正成先生、大ピンチ!

農村既得権集団の利益追求動機から、ナショナリズムを煽りながら我々納税者の国費を使って全国的に推し進められている粗食強制「食育」は、こどもを幸せにするのかね〜。

Posted: Wed - January 24, 2007 at 09:04 PM           |


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