曙橋「日高屋」の餃子はラーメンと一緒にでてくる!


曙橋商店街の以前はパン屋さんだったところがラーメンチェーン店「日高屋」になった。なんでもここの餃子はラーメンと同じタイミングでサーブされると言う。普通の店では餃子が後になるんだよな。さっそく行って注文してみた。待つことかっきり3分で熱々のラーメンと餃子が目の前に出された。これはいいですよ。

この情報は今朝の日経新聞の一面「消費をつかむ」という連載記事に出ていたもの。日本マクドナルドからハイディ日高に転進した営業企画部長が「定番のラーメン餃子を注文したお客がイライラしながら餃子の出来上がりを待つ様子が気になった」として、ラーメンと同じタイミングで出来上がる早出し餃子を工夫したとのこと。業務用アイロンメーカーが開発した高温スチーム蒸し器で従来5〜6分かかっていた餃子の焼き上げ時間を1分半に短縮。これでラーメンと同じタイミングで客に出すことが可能になったと。

こういう企業努力こそ評価されるべき。旧態依然で十年一日同じことをやっているような業種は、淘汰されるのだ。

ちなみにハイディ日高は8月1日から東証一部上場。これを記念して、日高屋では半熟卵入り特製ラーメン(490円)を普通ラーメンと同じ値段(390円)でサービスしている。吉野家の牛丼が国内既得権者の陰謀に敗れ無念にも値上げせざるを得なくなった今、日高屋がシュンだね。

Posted: Tue - September 12, 2006 at 03:23 PM           |


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