NHKためしてガッテン:豚肉のおいしい食べ方


これは保存版ですよ。見なかった人は、友達から録画を借りてでも見るべし。みんなが知らない、まさに「革命的」豚肉の調理法(散人は半分ぐらいは知っていたけれどね)。

さわりだけ教えてあげる:
  1. 豚肉を加熱しすぎるな。最適調理温度は摂氏68度。豚肉にフォークを刺してから焼き、フォークの穴から肉汁がしみ出してきたときがひっくり返すとき。裏返して1〜2分(ポークチョップ)。それでいい。皿に移して余熱で三分ほど仕上がるのを待つ。豚肉に寄生虫が存在するというのは神話。
  2. スライス肉を使うな。かたまり(ブロック)肉を蒸してからスライスすること。蒸す時間は300グラムのブロックで30分。蒸し器に残ったお湯はスープになる。
  3. 豚肉の脂を抜くにはたっぷりの油で揚げること。油で揚げると豚肉の脂は外に吸い出されるので脂の含有量は24%減る。それを蒸すと更に28%の減少となる。茹でてもあまり脂は減らない。

要は、加熱のしすぎが、ぱさぱさの豚肉を作っていたということ。なんとなくそれを感じていたけれど、科学的に立証されてみると目からウロコだったな。

NHKはいつものクサイ農村礼讃番組は止めて、こんな番組にお金をかけて欲しいな。だったら、視聴料を払うのも惜しくはない。

Posted: Wed - January 11, 2006 at 09:47 PM           |  


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