柘榴園菜館:今日の亭主の小麦粉料理「春餅(チュンピン)」
北京ダックを食べるときに付いてくる薄いパンケーキですな。甜麺醤をつけてネギなんかを巻いて食べるとおいしい。白ハムの薄切りとリーフレタスを巻いて食べたが、うまかった。作るのにちょっと運動神経が必要。
材料:強力粉 100グラム薄力粉 100グラム熱湯 170mlサラダ油 適量作り方:ボールの粉を入れて混ぜてから熱湯を注ぐ。適当にこねてまるめて15分放置。まな板の上に打ち粉をうちこれを手でこねる。長い棒状にして二つに切り、それぞれを延ばして二本の棒にする。二本そろえて9等分に切る。二つずつをセットにする。それぞれまるめてから片方にサラダ油を付けてから二つを合体させ、まるめて延ばす。油をしかないフライパンで片面15秒ずつ焼く。焼き上がったのを二枚に剥がす。おわり。一つを焼きながら次のを延ばし、焼き上がったのを次々に二枚に剥がして行く作業は結構忙しい。麺うち台で延ばしたのをフライパンに入れて焼く、次のを延ばす、フライパンのものをひっくり返す、その間にまた延ばす、フライパンから取り出して新しいのを入れる、取り出したチュンピンを二枚に剥がす、フライパンのものをひっくり返す、次のを延ばす、この作業をそれぞれ15秒間隔で繰り返すと、18枚のチュンピンが、4分30秒で出来上がる計算となる。それよりもうちょっと時間がかかったが、それでも予想より簡単に18枚のパンケーキが出来上がった(二枚を合体させて焼くことで焼く回数が半分になるという合理性がうれしい)。これメキシコのトルティージャよりうまい。強力粉の威力に感激。半分しか入れていないのだが、まるでゴムのように粘る。白ハムとレタスを巻いて食べた後は、デザートとしてジャムをくるんで食べる。これも下手なクレップよりうまい。今日もコメを食わずに済んだ。レシピはもちろん、ウー・ウェン先生のご本。
Posted: Tue - January 10, 2006 at 03:54 PM
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