君は、一貫1200円の国産ウニと一貫100円のカナダ産ウニの味の区別が付くか?


昨日に引き続いてテレビ朝日ではまことに興味深い番組。ウニばかりではなく、アワビとトコブシ、高級鶏肉とカエル、伊勢エビとザリガニ、ヒラメとウマヅラ等々。必死になって回答する芸能人たち。結局、安い方がうまいとする芸能人の方が多かった。

昨日紹介した番組(キロ500円のビンチョウマグロとキロ4万円の国産本マグロの比較) に引き続いて、同じような結果が明らかになった。普通の芸能人たちは安い食材の方がうまいと判断するのである。

普通の芸能人だといって彼らをバカにするのではない。彼らの基準はわれわ普通の日本人の基準そのものだ。食材の優劣に客観的な基準はないとすれば、普通のニッポンジンの判断が、その優劣を決める。既得権者の利益をお金で代弁するエライ先生方の政治的にバイアスのかかった「ご判断」は願い下げなのである。

昨日この番組を紹介したら、とたんに農村ウヨクからの例によって執拗なストーカー攻撃を受けた。散人の意見表明は、既得権者であるところの農村の利益に反するらしい。でも、正しいことは正しい。身の危険も省みず正しいと信ずることを主張するだけだ。テレビ朝日も、身の危険も省みず正しい番組を報道していると思う。農村一辺倒のNHKとは大違いだ。

Posted: Tue - January 3, 2006 at 09:44 PM           |  


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