柘榴園菜館:きょうの亭主のお手軽一品「鹹蛋豆腐(ジェンダン豆腐)」


こいつは簡単でおいしい。豆腐の上に塩卵とコリアンダーを載せて潰しただけのもの。塩卵はハナマサで売っている。

材料:
絹ごし豆腐   1丁
塩卵      1個
香菜      1本
ごま油     大さじ1

作り方:
塩卵(アヒルの卵を一ヶ月ほど飽和食塩水につけたもの)の殻をむき、香菜はざく切りにする。器に豆腐を載せ手でざっくりくずし、上から塩卵を握りつぶしたものをかけ混ぜる。ゴマ油をかけて香菜を載せる。おわり。

鹹蛋豆腐は中国じゃ朝ごはんのおかずとのこと。とにかく簡単。塩卵も素朴でおいしい。なにもないときはご飯の上に塩卵を載せて済ますこともあるらしい。でも、ハナマサで売っている台湾製の塩卵は中国産の皮蛋(ピータン)の倍ぐらいの値段でまるで高級食材。ちょっとぼられている気がする。鶏卵を使って自分で作ろうかな。

香菜とはコリアンダーのこと。スペイン語ではシラントロ。メキシコソースにタマネギ、トマトなどと一緒に入れる薬味。今まであまり好きじゃなかった。でもウー・ウエン先生はコリアンダーの使い方がうまい。変にほかのスパイスや野菜と混ぜずに、シンプルな使い方をすれば、結構素直な香りでいける。


4766205073単純がうれしい北京のおかず
ウー ウェン
グラフ社 1998-12

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Posted: Mon - November 21, 2005 at 05:42 PM           |  


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