ニッポンの自然にはムシが多すぎる!(チャドクガ、アブラムシ)


今年は暖冬だったせいで全国的にムシが多いという。うちもたいへん。自然とは不愉快なものだ。

サザンカ・ツバキにチャドクガ。ハナモモにアブラムシ。ザクロにもワタアブラムシ。キョウチクトウにもキイロアブラムシ。それぞれ別の種類のアブラムシだ(大きさと色が違う)。再びスミチオン1000倍液を7リットル散布した。チャドクガは死んだけれど死骸は葉っぱにぶら下がっており、近づけない。十分注意したつもりだけれど腕がかぶれてしまった(散人の皮膚はデリケートなのだ)。大正時代の余丁町でも永井荷風はチャドクガを蛇蝎のごとく嫌った。

これこそ自然なのだろうが、ムシは嫌だ。何も人工的な手を加えない自然がいいという連中は、自然の本当の恐ろしさを知らない。自然に憧れる都会派・観念的エコロジストどもは、まずムシと直面してから自分の主義主張を主張して欲しい。

NHKが宣伝する「エコ・ツア−」など、まっぴらごめんだ。

Posted: Fri - June 1, 2007 at 07:18 PM           |


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