iWeb : ネット発信ツール “For the rest of us" 、マジにこれはいいですよ!


この三日ほど MacBook に付いてきた iWeb で遊んでいる。非常に洗練されたデザインと使い心地。僕たち「普通の人たち」にとっての最高のネット発信ツールだと思う。

直感的な使いやすさは言うまでもなく、速いし安定している。書くと同時にデータをセーブしていくので(昔のハイパーカードだな)せっかく作ったエントリーが無駄になってしまうこともない(オンラインのブログサービスじゃよくあるし、最近 iBlog でもフリーズすることがある)。すべてにおいて美しいし、なんと言っても、ホームページ、ブログ、ポッドキャスト、動画配信を統合的に同じサイトでシームレスでやれるのがいい。今はブログがはやりだが、次はどうなるかわからないし、流行り廃りの度にいちいちサイトをかえていては連続性がなくなる。iWeb はとてもいいと思う。

ところがこの iWeb。マックユーザーには今ひとつ評判が悪い。テキストが画像化されるのでグーグルに検索されないなどという情報が飛び交ったが、ソースを見るとそんなことはないようだ。ちゃんと日本語テキストが入っているから検索対象になるだろう。

本当のところは、iWeb が簡単すぎるのがマックユーザーには気に入らないのかもしれない。マックユーザーには凝り性の人が多いから、複雑でないと満足しないのだ。でも個人の意見とか作品を発信するのに、あまり凝ったものである必要性はないだろう。新聞を見よ。単に紙の上に文字を書いただけのとても原始的な発信手法ではないか。

マックは "For the rest of us"(パソコンマニアのものではなく普通の人が使えるパソコン)を一貫して目指してきた。iWeb は For the rest of us 用として理想的。

年寄りが三日で作ってみたサイトをご参考までに↓

http://web.mac.com/naoyuki_hashimoto

Posted: Sun - October 8, 2006 at 06:41 PM           |


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