「ことえり」もなかなかいいですね


Intel Mac で ATOK17 が使えないのでOSX付属の「ことえり」で書いている。どうせ安物だろうと思って使ってみたが、これなかなかいい。

操作がシンプル。マニュアルもぺらぺらのものが二三枚あるだけ。ところがけっこう機能がいい。もちろん「貴社の記者が汽車で帰社した」なんか一発だし、「先生を訪ねて先生に尋ねる」も当たり前。確定してしまった文字を再変換できるし、いままでの変換履歴を全部覚えておいてくれて最初の数文字を入れるだけで以前に変換した文章を候補として表示する。またカナキーの二度押しで再変換をするなど、複雑なコマンドを使わないところもまことにマックライク。

ATOK にはずいぶん長い間お世話になったけれど(ATOK8 からかな)、あの複雑さにはどうも違和感があった。「ことえり」はタダだし、動作も速い。これは節約指向で行こうですな。

でも、入力途中での文字種変換が二回押しでうまく行かない。OS10.3 対応のアプリケーションなら行けると書いてあるが、俺の持っているアプリはそんなに古いもんばっかりか。

ついでに文字変換のチップを一つ。書名を書くときに使う二重括弧(『』)だが、あれを出すのはけっこう面倒くさい。散人は「『」は「ぱ」、「』」は「ぴ」と辞書登録している。これ便利。大昔どっかの文学部の先生から教えてもらったものでずっと使っているが、未だに普通の文章が変な変換になってしまう不都合は生じていない(EgBridge 時代からこれでやっている。EgBridge ですぞ、EGBridge じゃない)。

Posted: Fri - September 29, 2006 at 01:41 PM           |


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