「ブログで自滅する人々」の連載がまだ続いている!


第4回まで行っているらしい。基本的に「ヘンなことを書く方が悪い」という論調だ。挙げられている例は確かに万人がおかしいと感じる犯罪的書き込みに対する「社会的制裁」としての「お祭り」のお話しなのだが、問題はそんな例ばかりじゃないということ。自分の信念に基づき特定集団に対する批判を書こうものなら、その特定集団から執拗な個人攻撃を覚悟しなければならないのが現実だ。個人攻撃をする側の狙いは、発言者を萎縮させて沈黙させること。ほんの数人でもそれが可能だ。この「連載記事」がさらに彼らを増長させることにならないか心配だな。

そんなことを言うのも、散人はもう何回となくそんな被害に遭っているから。以前こんなことも書いた↓

ブログは個人に対するネガティブ・キャンペーンのツールに成り果てたのか?

一旦「祭られて」しまったらどういう対策があるかだが、残念ながら有効な対策はないのが実情。せいぜい自分の実名入りのページをたくさん作って自分に対するネガティブな書き込みを薄めるとか、ネットの書き込みはくだらないから信用するなと云い回るぐらい。

かくしてネットはくだらないから信用できないという認識が徐々に広がることになる。ネットでの発言に魅力を感じている散人にとっても、自分で自分の首を絞めていることでもあるね。

Posted: Sat - November 12, 2005 at 06:48 PM           |  


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