話題のアマゾン「なか見!検索」:さっそく使ってみたが……


「なか見!検索」とは、アマゾンに説明があるが:
「なか見!検索」は欲しいと思っているまさにその本を、全文検索で探し出すことができる、画期的な検索機能です。以前は書籍タイトル、著者名、出版社名、トピック、ISBN、そして登録された関連キーワードのみから検索されていたのですが、「なか見!検索」では、本文中のあらゆる語彙・語句が検索対象となるため、従来の方法では検索結果に出てこなかった書籍も探し出すことができます。しかも、使用法は詳細サーチと同じくらい簡単です。

とのことで、すごいのです。すごく期待して試してみた。

というのは、散人は記憶力が悪く「どっかで読んだことがあったはずなんだけれど、どの本で読んだか忘れてしまった」と言うケースに頻繁に悩まされているから。その度に本棚の前で、あれでもないこれでもないと適当に本を引っ張り出してページを繰るのだが、まず出てきた試しがない。これが「なか見!検索」で一挙に解決!となるはずだったのだが……。

どの本で読んだのか忘れてしまったキーワードを数個入れてみたのだが、やっぱり出てこなかった。検索対象となる書籍数が少なすぎるのだ。新聞報道によると、アマゾンがサイトで販売している約800万点の書籍のうち、わずか13万冊程度が全文検索の対象になっているに過ぎないらしい。これは出版社の同意をとるのが難しいためなのか、単にまだ時間的に余裕がなかったためだけの話なのか、よくわからない。

いずれにせよ、今後対象が増えていくことにすごく期待しています。出版社や著作権保持者が「抵抗勢力」になっているんであれば、これこそ小泉さんの出番。

まず著作権の問題のない古典を入れて欲しいな。検索は有料にしてもいいと思う。

Posted: Wed - November 2, 2005 at 05:21 PM           |  


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