ブログは個人に対するネガティブ・キャンペーンのツールに成り果てたのか?


今朝から憂鬱である。たまたま自分の名前で検索を掛けてみたのだが、上位にずらずら小生への悪口が出てくる。いや、参りました。

悪口を書いた人はSEOの知識を持つ人なのだろうが、タイトルに特定キーワードを記載し、本文にまた数回それをリピートさせると、そのキーワードでのページランクが上がる。そのキーワードに探し当てた散人の本名を使えば、みごと散人への悪口が、検索結果の上位に表示されるという仕組み。何せページに十回以上小生の名前をリファーしているのだ。おまけにキーワードとして強調するために本名の後にわざわざスペースを入れるという小細工までしている。ニクタラシイね。

隠居の身だからあまり評判は気にしなくてもいいのだが、社会で仕事をしている人だったら、困るだろうな〜。いやはや、ネットとは陰湿だ。

でも、もう書かれてしまったものはどうしようもない。ネットにその悪口が永遠に残るのだ。小生(橋本尚幸)のことをネットで調べようと言う人はまず小生への悪口を目にすることとなる。しかたがない。散人は開き直ることにした。ブログに堂々と本名をだし、散人について「いいこと」をたくさん書いて貰って悪口を薄めればいいのだ。散人は意地悪爺さんだから、人はそうは簡単にはいいことを書いてはくれないだろうが、中には奇特な人もいるかも知れない。ぜひ小生の名前をリファーして好意的なことを書いてほしい、と都合のいいお願い。フシテオネガイモウシアゲマス。

ということで、本名は今度からは分かり易いところ(サイドバー)に記載することとしました。

逆に「悪口」が書かれやすくなるって? 知らん、人生は賭だ!


PS)ちょっとしたサル知恵さえあれば、ネットでのネガティブ・キャンペーンも簡単にやれるってことだね。ネット社会が主にネガティブキャンペーンの場として利用されるとすれば、とても悲しい。Google などの検索エンジンも、もっとページの「内容」とクレディタビリティー(信頼性)に加えそのページが持つ「悪意」を判断できる機能をぜひ研究して欲しいな。

小生への悪口ページを読んでみると、彼らがつけたピントはずれのコメントやトラックバックを散人が勝手に削除するということを怒っているらしい。これについては何度も書いているとおり、当ブログの編集方針として意味のない書き込みは編集ないし削除することになっている。腹を立てられても困る。ブログトップにもその注意を載せてあるのでよく読んで欲しいな。↓

当ブログコメント欄の編集方針について

Posted: Sat - April 9, 2005 at 06:57 PM           |  


©