(日本の常任理事国入りに)「賛成の度合いで順番を付ければ、フランス、イギリス、ロシア、米国、中国の順だ」(北岡伸一)


今朝の日経。いま国連次席大使になっている北岡伸一の言葉。正しい見方だと思う。この順番の意味をよく考えよう。

北岡はこういう:
『本気で賛 成』と言っているのは仏だけ。仏は独を加えたいが、そのためには日本の加入が不可欠だ。改革のために汗をかく用意もある。英国も四カ国(日本、ドイツ、ブ ラジル、インド)とも賛成だが、自ら汗をかく気はない。ロシアは中立。難しいのは米国だ。『日独ともにOK』から『日本だけOK』に変わったが、以前から 理事国の大幅増には反対で、他の参加国には反対の立場。中国は本音では日本の加入に反対。

隣国ドイツのために必死で努力するフランス、隣国日本の加入に反対である中国。どっちが悪いとかいっているのではない。一番大切な近隣国との友好関係が築けなかったことに問題がある。


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Posted: Thu - September 23, 2004 at 11:03 AM           |  


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