「生まれ変わってもヒデと結婚したい」(ロザンナ)


今晩の日経「ひとのビジネス」でロザンナ・ザンボン。ご存じヒデとロザンナは 1968年日本芸能界に彗星の如くデビューしたイタリア人と日本人のカップル。ヒデはガンで90年になくなった。ロザンナは一人で異境の地に放り出され る。自ら「雑草のごとく」生きてきた人生だったと語る。

デビュー当時のロザンナのかわいらしさは圧倒的だった。54歳になっても十分魅力的 だが、当時はそんなもんじゃなかった。大人気者となるが、一家の大黒柱のヒデは死んでしまい、ロザンナ一人で家族を養わねばならないこととなる。半年のつ もりで日本に來てもう37年。いまや「他人に干渉せず好きなことが出来る東京が、世界で一番居心地が良い」と語る。

そこで出てきたのが掲題の一言。こんなことを言われてみたいとつくづく思うが、やっぱり早くして死んだ者の特権なのだろうな。人間生きながらえれば恥多し。普通の人間は、老醜をさらすこととなり、こんなに慕っては貰えない。

ヒデのお墓は東京・西多摩の小高い丘の上にあり、遠くに新宿の高層ビルが見えるという。

Posted: Mon - September 13, 2004 at 07:13 PM           |  


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