「みんなの支援を得て勝った……民主党はどっかに行っちゃったけれど」(石原慎太郎)


石原慎太郎「当確」段階でNHKインタビューを受けての発言。そう、民主党はウマを間違えた。

民主党は本来的に「都市住民政党」であるにかかわらず、都知事選ではどっかのイナカの知事を担ぎ出して「格差是正」という陳腐な政策を打ち出してしまった。東京都民は、今まで散々その「格差是正」のスローガンのもとで、自分たちのお金を地方利権集団にむしり取られてきたことに、もううんざりしている。その不満をしっかり認識すれば、東京都民のお金をむしり取るばかりの「日本政府」に対して戦いを挑むとする慎太郎が勝つのは最初から分かっていたこと。それにもかかわらず民主党は「アサッテ」の候補者を担ぎ出してしまった。民主党のどうしようもない限界である。

民主党は、もっと「リベラル(リバタリアン)」になるべきだ。すなわち、「都市貧民」の味方であると言うことを明確に打ち出すべきであった。都市住民に迷惑ばっかり掛けているイナカのリッチな利権集団に媚びを売っているかぎり、民主党の未来はない。

Posted: Sun - April 8, 2007 at 09:17 PM           |


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