「死者が一人だけでよかった!」(溝手顕正防災担当相)


これを聞いてカンカンに怒っている人たちがいるという:
☆ 官 邸 日 記 ☆: 【平成19年3月27日(火)】: "「 人命(被害)は幸い少なかった。1人だから・・・ ?! 」 能登半島地震被災地を視察した溝手顕正防災担当相が、記者団に語った言葉が、波紋を広げている。"
ごく当たり前の感想だと思う。この発言に対してヒステリックに目くじらを立てる人の方がおかしいと思う。

阪神淡路大震災では一瞬にして6000人近くの人の命が奪われた。それを考えれば、比較にならないのである。

でも、NHKでは朝から晩まで、被害地のお気の毒なお年寄りのレポートばかりやっている。まるで地方へのばらまき財政獲得の絶好のチャンスとばかり。中越地震(これは地震直接の死者はゼロ)では過疎地対策を政治的大イッシューにすることに成功して今度もそうするつもりだったのに、防災担当大臣に水を差された形になったので怒っているのかな。

地震が国民的関心を集めると言うことはわかる。しかし、同じような規模の地震でも、都市部では数千倍の被害が出る。地方公共事業の規模に比べ都市部での地震対策公共事業の金額は、不当に少なすぎると思う。

Posted: Wed - March 28, 2007 at 01:28 PM           |


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