「ヘリコプターが見えた時、残っている食料を全部食べたから……」(救出されたマグロ漁船の船長)


さっきのテレビでマグロ漁船の三人が救出されたときの映像が放映された:
NIKKEI NET:社会 ニュース: "第10管区海上保安本部のヘリコプターが12日午前10時20分ごろ、都井岬の東南東約185キロの海上で救命ボートから手を振っている3人を発見した。"
巡視船で救出された三人にさっそく食事が用意される。食卓を前にしての船長の発言がよかった。

遭難してから三日間。救命ボートに備え付けてあった乾パンを三人で分け合いながら食いつないできた。これで助かると思った瞬間、残っていた乾パンを全部食べたとのこと。その気持ちよく分かる。

船長は、せっかく用意してくれた食事を全部残さずにぺろっと食べないと巡視船の料理人に対して失礼に当たると思ったのかも知れない。「僕らはさっき食べたばかりだから」と言い訳をしたのだ。まことに気配りが出来る海の男だ。

当て逃げをしたという「白い大きな船」は、絶対に見つけ出すべきである。

Posted: Mon - February 12, 2007 at 07:24 PM           |


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