「知らないと言ってはだめ、そこで会話がとぎれてしまう」(萩本欽一)
今朝のNHK「生活ほっと」で萩本欽一が。最近、家族内などの会話で「知らな〜い!」というのが多
いが、それが家族内の会話の貧困をもたらすと。例えば「9代将軍の名前は?」と聞かれて「知らない」と答えるのではなく、「初代将軍だったら知っているの
に〜」とか言って会話をつなぐことが大切だという。さすが欽ちゃんだ。
家族内ばかりでなく一般社会で
も、最近「知らない」ことに対する羞恥心がほとんど消滅してしまったかのように見える。「教養主義の没落」でもそんなことが書かれていたな。「知らないこ
とを知っている」という哲学的な「知らない」ではなく、開き直りの「知らない」が多すぎるのだ。
今年は「コント55号」の結成40周年だそうだ。まだ
まだ頑張って頂きたい。
Posted: Thu - January 5, 2006 at 10:25 AM
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