「踏切で一時停止を義務づけているのは世界で日本と韓国だけだ」(原田義昭)


今朝の日経「領空侵犯」で衆議院議員の原田義昭氏。知らんかった。「内なる規制意識を疑え」という。う〜ん、その通りかも知れない。

原田氏は言う:
  1. 二十世紀の日本の常識への挑戦です。遮断機が下りずに踏切があいているのに一時停止する必要はない。
  2. 義務づけをやめればメリットは大きい。交通の流れは2倍になり、年間2000億円のロスの解消となる。
  3. 省エネ効果も大きく、日本の温室効果ガス排出も少なくなる。45万世帯分の排出量に相当。
  4. 遮断機が壊れて降りなかった踏切に進入して列車にぶつかった例は聞かない。
  5. ノンストップの方がエンストをしないので安全。
  6. 国民一人一人が刷り込まれている規制の根拠や常識を疑ってみることが大事。
  7. 踏切一時停止を義務づけているのは日本と韓国だけ。

そう言えば、外国では踏切なんかで止まらなかったようだし、横断歩道で赤信号でも車が来ないとみんな渡っている。でも、習慣とは恐ろしい。東京でも近頃の若い人は平気で赤信号を渡るが、散人はいまだに赤信号で横断するには抵抗がある。

一種の条件反射みたいになっている。そういう風に「刷り込まれて」仕舞ったのだろう。他にもいろいろありそうだな。

Posted: Mon - November 8, 2004 at 11:24 AM           |  


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