「日本は移民問題に真正面から取り組むべきだ」(R.アーミテージ)


今朝の日経「領空侵犯」でアーミテージ前米国国務副長官。日本のウヨが大好きなタカ派の国防専門家だが、日本のウヨが蛇蝎の如く嫌う外国人労働者の受け入れこそが、いまの日本がやらねばならぬことであると喝破された。さすがはアーミテージである。拍手。

アーミテージは、知られてはいないが、二人の実子があるにもかかわらず、アフリカ系アメリカ人などの6人の子供と養子縁組を結んでいる。彼の考え方は、筋金入りなのだ。

短期的には、まず女性の活力を生かす戦略を、長期的には移民の活力を生かす戦略を考えなければ、今の日本問題の解決は難しいと断言する。

移民は労働力だけの問題ではなく、財政、年金の問題であると。至極まっとうな正論である。税金を払わないロボットなんかに頼れるわけはないのである。

Posted: Mon - June 6, 2005 at 07:03 PM           |  


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