ラムズフェルドの大迷言「アフガニスタンを攻撃してもろくな爆撃対象もない。それよりイラクに爆弾を落とせ」


日経新聞ほか」(Washintong Post) のカテゴリーで書いたエントリー の一部だけれど、あまりに名文句なので「名言(迷言)集」に収録。いま波紋を呼んでいる元テロ問題大統領補佐官が書いた本で暴露された発言です。要は、ア ルカイダが問題であり本当はアフガニスタンを攻撃せねばならないのだが、あんなとこに爆弾を落としても腹の虫が治まらない、それよりイラクをやっつけろと いう発言趣旨。

結局、アメリカは「良識派」のいうとおりまずアフガニスタンを攻めるのですが、やっぱり想像していたとおり、相手が弱すぎた! 弱いのをぶん殴っても「腹の虫が治まらない」ということで、宿敵イラクを攻めることになります。

こ れは決して散人が勝手に想像していることではありません。アメリカの対中東タカ派の代表論客であるニューヨーク・タイムズのトーマス・フリードマンが昨年 の6月にはっきり書いている。「イラクに大量破壊兵器があるかないかは問題ではない。問題なのは一発殴らないと気が済まなかったといいうことだ」と。散人 の紹介記事↓

Letter from Yochomachi (2003.6.5) - NYT / "Because We Could (2003.6.4)" By THOMAS L. FRIEDMAN

Posted: Thu - March 25, 2004 at 09:23 AM           |  


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