それでもやっぱりスタッドレス


スタッドレスを過信して立ち往生して以来チェーンを装着することにしたが、いくら装着・脱着は5分で出来るようになったと云っても、やっぱりカッタルイ。意を決してチェーンを外した。

山中湖畔、夜間温度マイナス10度。日中は2度まで上がったが、除雪後の道路は凍り付いたまま。急坂を下りてしまえば乾燥路面となるのでチェーンはまことにカッタルイ。以前滑ってしまった原因は散人の運転技術にあったとの認識を強くしたので、きょうは運転方法を変えることを前提にチェーンを外すことにした。見事チェーンなしで上がり下りできた!

散人が我流で会得した「コツ」。きわめていい加減なものなので、あまり真似をしない方がいいと思うが、ご参考まで(駆動はFF):

1)急坂の登り。ギアをローに入れて、思いっきりスピードを上げて坂を登る。車輪はザーザー滑りESPは作動しっぱなしだが、臆することなくアクセルを踏み続ける。最大勾配10度の標高差80メートルの急坂を一気に登ってしまったぞ!

2)急坂の下り。今度は逆にギアをローに入れて思いっきりゆっくりと亀のように下る。4輪に均等にブレーキをかけるにはエンジンブレーキをかけずギアはセカンドの方がいいのだろうが、無段階変速のアウディでは低速ではロー以外のギアをマニュアルで選択できない。でも、ABSも作動せずに無事降りることができた。

3)お腹を打ってしまうような深雪。これも急坂と同じように、ギアをローに入れて勢いを付けて突き進めば何とかなるが、先がどういう状態となっているか知らないと困ったことになりかねない。知らない道は行かないこと。

チェーンなしに雪道を走るのはすばらしい。富士周辺の雪道を走り回ったが、たいていは大丈夫だった。でも、富士桜高原とか旭が丘(向切詰)周辺の今はやりの別荘地はダメ。除雪が進んでおらずところどころ50センチぐらい積もったまま。雪道は管理次第だね。

Posted: Thu - January 27, 2005 at 05:50 PM           |  


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