Cabriolet 車検、代車は真っ赤な A3


最初の車検。ディーラーはバカみたいに不便なところにあるので(杉並区浜田山のサミットストアの前)、駅まで歩くのはたいへんだし代車を出してくれとたのんだら、すんなり真っ赤な A3 を貸してくれた。これなかなかかっこいい。印象を二三(カブリオーレとどう違うかという印象だが)。

カブリオーレとの違い:
  1. 車体がとても軽い。400キロも軽いのだ。カブリオーレはボディーの剛体を高めるのに屋根を頼りに出来ないのでめちゃめちゃ頑丈な作りになっているのだ。A3 は車体が軽いので全体的に軽い動きだが、ブレーキのコントロールがいささか難しい(どうしても「がっくん」と停まってしまう)。でもエンジンが小さいためか、回転をより上げる必要があるようだ。カブリオーレで1300回転保持で得られる加速を得るためには2000回転ぐらいにする必要がある(アウディのマルチトロニック・トランスミッションは独特で、回転を上げずともスピードだけが上がる方式になっている)。
  2. フロントグラスの傾斜が後ろに寝ているので、視界が広い。カブリオーレのボディーはセダンとは全く別の設計で、乗り降りのの際フロンドグラスが邪魔にならないように窓に大きな傾斜がない。また転倒したときに車体を支えねばならないので)フロントグラスの支柱が異常に太いし、また窓自体が前にあるので前方視界が狭い。装甲車を運転しているような気分になるが、その点 A3 は見晴らしが良い。
  3. 灰皿がカブリオーレより遙かに大きい。カブリオーレは喫煙を前提に設計されていない。だいたい屋根を下ろして風が入る中タバコは吸えないから。
  4. 荷物はカブリオーレより余分に入る。これは当たり前だが、想像していたほどの違いではなかった。
  5. 高速は使わなかったが、車体が軽いのでスピードを出したらちょっと怖いかなとの印象。慣れの問題だろうが。

カブリオーレは一見「軽快」な感じであるが、実はまるで反対で重厚な走りなのだ。車体重量はアウディの車種の中でも一番重い部類にはいる。車体が重いことは、良い点もあるし悪い点もある。どっちも素晴らしいクルマだが、おいらはやっぱり高速でブンブン安心して飛ばせるカブリオーレだな。

Posted: Tue - November 13, 2007 at 02:32 PM           |


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