釣行にはFFカブリオレがいい!


釣り人が使うクルマと言えば、4WDワゴンタイプと決まっていたものだが、そればかりではないと思う。軟弱極まりないカブリオレは、意外や意外、釣行に最適なのである。

釣り人が4WDワゴンを使うのは、まずワンピースロッドを積み込むため。普通のセダンのトランクには6フィートロッドは入らないから。また水際まで乗り入れるためには、4WDがいい。ということで、釣り場にはクロカンとか4WDワゴンばかりが並ぶことになる。でも、FFカブリオレという手もあることは案外見過ごされている。

カブリオレは、屋根を開けさえすれば、どんな長いロッドも後部座席に立て掛けて置くことで何本でも格納可能だ。ワゴンのフロアに横にして並べておくよりも、よほど安全。ケースに入れる必要すらない。何本でもOK。ルアーを付けた状態で立てておけばいいので釣り場に行けばすぐさま使用できる。トランクの中にルアーなどのタックルをそのままぶち込んでおけば、タックルボックスなんてものも必要ない。トランクの方がよほど広い。

釣り場へのアプローチは難しいのは事実でFR車ではしんどいことが多い。でもクロカン車までは必要ないのが普通。FFで十分である。ロッドを格納できるロングボディーのクロカンなんかよりよほど軽いのでむしろ砂地に強いぐらい。山中湖ヨットハーバー桟橋へのアプローチも火山灰土の砂浜だが、FF車なら全く問題ない。ルアーの交換なんかも、トランクを開けさえすれば、まるで百貨店の売り場。選り取り見取りだ。

どんな長い物でも格納できるというカブリオレ車の実用性は、もうちょっと注目されてもいいと思う。

Posted: Mon - July 31, 2006 at 09:11 PM           |


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