警察庁発表:「高齢化?」する暴走族


さっきやってたテレビニュース。要点メモ。

警察庁発表:
  1. 全国の暴走族の数は1万5086人と5年前に比べ20%減少。
  2. しかしそのうち20歳以上の暴走族の比率は48%と半数近くを占め、5年前に比べ17ポイント上昇。
  3. なかなか暴走族を卒業できない若者が多くいると見られる。

そういえばこんな話も聞いたな:
「一番重要なのは、団塊の世代が子供に金をやらないこと」(堺屋太一): "昨夜、ある呑み会でヘンな70歳の爺さんに会った。いい年してるのに一千万円以上する BMW Alpina を買って毎日高速をぶっ飛ばしていると。チケット、免停数限りなく。それでも止めない。東北自動車道の盛岡当たりに朝の7時頃に行けば、250キロ出せると教えてくれた。"

いつまでも若いつもりで頑張る人が多すぎるのだ。悟りきって蟄居している散人を見習え。

昨日、戸山団地内にある区立図書館に行った。昭和30年代に「山手線内部の最後の団地」として売り出された戸山団地もいまや高齢化が進んでいる。広大な公園内には子供の姿なんか見かけない。爺さん婆さんばっか。区立図書館はその辺を考えてか、「大きな活字」の本のコーナーを充実させている。年寄り向けの本が多かったが、中に「大藪春彦」の本があったのには、驚倒した。職場の鬱憤解消のためにハードボイルドな大藪小説を読みふけったサラリーマンもいまや「お年寄り」。でもいまだに大藪春彦を読むのだ。

人はそう簡単に変わるものではないのである。

Posted: Thu - May 25, 2006 at 01:16 PM           |  


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